[風を感じ、ときを想う日記](931)11/6 冬の足音 今朝は結構冷えた。二階の窓からのぞむ一階の金属のひさしは、朝露でじっとりと濡れていた。そういえば、あと二つも寝れば立冬となる。台風で大騒ぎしているうちに、いつのまにか秋も深まり、冬支…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。