2015-07-15から1日間の記事一覧

アオダイショウ

[エッセイ 423] アオダイショウ 町内を散歩していたら、突然、視界にヘビが飛び込んできた。ギクリとした。最初は、落ちている太い紐をヘビと勘違いしたのだと思ったが、まがいもなく本物のヘビだった。それも、立派なアオダイショウだった。もう何十年も…