[風を感じ、ときを想う日記](676)1/15 正月の火祭り 昨日は、午後から雲が広がり、気温はどんどん下がっていくという予報だった。しかし、少々寒くても、どうせ派手な焚火をするのだから気にすることはないだろう。そんな曇天のもと、近くの白旗…
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