[風を感じ、ときを想う日記](663)10/12 二度咲きの金木犀 今朝もそうだった。雨戸を開けると、花のかおりにいきなり鼻孔をくすぐられた。もう終わったはずのキンモクセイのかおりである。わが家だけではない。お隣も、あるいは近隣のお宅も同じよ…
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