[風を感じ、ときを想う日記](600)10/7 謙虚と香りの木 雨戸をあけると、あのなんともいえないふくよかな香りが飛び込んできた。アッ、もうこんな季節になったのだ。そういえば、昨日近所を歩いていたら、行く先々であの優しい香りに接することがで…
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