[エッセイ 353] ユングフラウ 私たちは、スイス山岳観光の最大の目玉、ユングフラウ山地を目の前にしていた。左からアイガー(標高3,970m)、メンヒ(4,107m)、そしてこの日の主役ユングフラウ(4,158m)が連なって見える。一行は、起点駅の一つラウター…
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