[風を感じ、ときを想う日記](416)2/2 服喪のとき なにかに夢中になっていると、時はあっという間に過ぎていく。ところがなにもなくても、時間は同じように過ぎていくことを、いま実感させられている。 例年なら、1月は新年の行事に心が浮き立つ時節…
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