[風を感じ、ときを想う日記](233)1/5 寒の入り 暮れの27日に帰省し、施設でお世話になっている母を見舞った。実家では、例年どおり一人で大晦日を迎えた。紅白では、秋元順子の歌に共感し、氷川きよしの涙にもらい泣きした。そして、元旦にはわが…
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