[風を感じ、ときを想う日記](216)11/7 冬の到来 朝、目覚めたときは小雨だった。朝食のころ、その雨粒は目には見えないくらいになっていた。これなら傘はいらない。そう思いつつ、結局カバンに入れて持ち歩いてしまった。昼の帰宅時には晴れ間もの…
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