[風を感じ、ときを想う日記](148)3/15 春雷明け 引地川の中洲の芦が無残になぎ倒されている。水嵩はかなり低くなってはいるが、濁り具合は昨夜のままだ。谷が深ければ山は高いといわれるが、今日の抜けるような晴天が、昨夜の春雷のすごさを物語っ…
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