[風を感じ、ときを想う日記](72)2/17 さくら多毛作論 白梅が咲き始めたのは一月下旬、以来近隣で梅の花の途絶えたことはない。その色は、白に続いて濃いピンク、そして深い紅へと継がれてきた。そんな中、晩生のうすいピンクはやっと二分咲きにまで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。