[風を感じ、ときを想う日記](1194)6/22 夏至 昨日は、二十四節気でいう夏至だった。“だった”と書なければならないほど、うっかりやり過ごしてしまいそうななにもない日である。本当は、冬至とともに一年でもっとも際だって特別な日であるはずな…
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