[風を感じ、ときを想う日記](1185)5/5 鯉のぼり 皐月の空は、朝から見事に晴れ上がっていた。おまけに、それなりに風も吹いていた。知らずしらずのうちに、透き通った青空に、薫風に乗って泳ぐ鯉のぼりの姿を想像していた。そうだ、今年も白旗神…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。