風を感じ、ときを想う日記(1171)2/17 有明の月 昨日、2月16日の朝のことだった。二階の南側の雨戸を開けたところ、目線の先に細くなりかけた有明の月がくっきりと浮かんでいた。真南よりやや東寄り、ちょうど今年の歳徳神のおられる方角だった…
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