[エッセイ 496] 傘寿を祝い合う会 今夜は十五夜、それも中秋の名月のはずだ。そう思いつつ、岩国空港からレンタカーでふる里へと向かった。しかし、途中から雨が降り出した。本当の満月は明日のはずだから、楽しみはそれまで取っておこう。そんなことより…
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