[風を感じ、ときを想う日記](1253)4/24 薄い紅色と淡い紫色 あれだけ賑やかな雰囲気を醸し出していた頭上の薄紅色が、旬日を経ずして今度は淡い紫色に変わり新たな雰囲気を漂わせ始めた。視界の上半分を彩る花の類いが、サクラからフジへと交替…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。