[エッセイ 564] 電波時計の買い換え リビングルームの時計が止まっていた。これはわが家のメインの部屋に掛けるものだからと、12年前に“福沢諭吉さん”を2枚も出して購入したものだ。十二角形の木枠で飾られた、クラシックなデザインの電波時計である…
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